海外のポケモンを探すサーチアプリで有名な「FastPokemMap」(ファストポケマップ)が一部表示が復活しました!
また日本で一番有名なサーチアプリの「P-GO Search」(ピゴサーチ)も同様に一部で復活しています! 現在表示されるのは都心の一部のみとなりますが、完全復活すると全ての地域でポケモンが確認できるとの事です。
FastPokemMap復活
FastPokemMapでは以前から自身の公式Twitterで復活すると宣言していました。
最近ではポケモンGOへの煽りではないかといわれていましたが、事実復活したことで話題を呼んでいます。
P-GO Searchも復活
同時に日本で一番有名なピゴサーチも10/23の17時ごろから一部都心でポケモンが確認できるようになっています。
ピゴサーチも時間の問題で全ての地域で使えるようになるかはまだ不明です。
FastPokemMapのTwitter
Scans are back up. Cache still down.
— FastPokeMap Official (@FastPokeMapCom) 2016年10月23日
▲翻訳:スキャンは、復活しました。キャッシュは落ちています。
Scans are spotty, re-enabled cache. I'll fix scans tomorrow but it somehow works for now. Everything will be 100% operational tomorrow.
— FastPokeMap Official (@FastPokeMapCom) 2016年10月23日
▲翻訳:スキャンにはむらがありますがなんとか動きます。明日再度スキャンを修正します。全ての機能は明日100%の動作します。
サーチ系アプリの使用注意
ポケモンを探すアプリであるサーチ系アプリ、サードパーティ製のツールについて運営側は悪い印象を持っています。
以前にポケモンGOの運営会社であるナイアンテックのCEOであるジョン・ハンケ氏は「規約違反を起こしている」としっかりと明言しています。
使用する際はあくまでも自己責任
サードパーティ製のツール、特にサーチ系アプリはポケモンGOのサーバーに大きな負荷をかけている恐れがあるので使用しているプレイヤーもBANの対象になる恐れがあります。