【ポケモンGO】相棒ポケモンのおすすめランキング

ポケモンGOの相棒ポケモンに選びたいおすすめポケモンをランキングにしています。入手できるまでの距離一覧や相棒におすすめの理由などの詳細も記載しているので相棒ポケモンの参考にしてください。

相棒ポケモンのメリット

ポケモンを相棒に選ぶことによって、相棒に選択したポケモンのアメを決められた距離ごとに拾ってきてくれます。ポケモンのアメは強化や進化に必要なアイテムです。特に進化には大量のアメが必要になってくるのでアメをたくさん集める必要があります。ポケモンを強化する際にもポケモンのレベルが上がれば上がるほど強化に必要なアメの数が増えます。

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相棒ポケモンランキングの基準

• ポケモンのレア度
• ジムバトルで使えるポケモンかどうか
• 進化で必要なアメが多い

上記三点に重点を置いて複合的に考えてランキングを付けています。
中でも「ポケモンのレア度」は出現率が極端に低い、タマゴでも孵化しにくいポケモンを最重要ポイントとしています。
番外編としてかわいさやポッポマラソンなども考慮しているものもあります。

相棒ポケモンおすすめTOP1～10位

1位：ミニリュウ

アメ獲得に必要距離：5km

全てにおいて一番人気のカイリューに進化するミニリュウは2段階進化のため大量のアメが必要。またカイリュウの技厳選、強化にはさらにアメが必要。ミニリュウの巣もあるが、限られていて地方では特に出現率が低いポケモンのために一位にランクイン。

2位：ラプラス

アメ獲得に必要距離：5km

レアポケモンの中でも特に野生で出現しにくいポケモンのため。タマゴの10Kmからも孵化するが、タマゴから出る確率はかなり低め。海が近くにない地域ではレア度がさらに増してアメが集められないため。ジムバトルでもCPの高さと強力な技で活躍の場が多いので2位にランクイン。

3位：カビゴン

アメ獲得に必要距離：5km

ジムバトルで攻守ともに大活躍してくれるカビゴンは野生での出現率が極端に低く、アメが集めにくい。ラプラスと同じで進化しないポケモンですが「カビゴンの巣」がないのでアメが集めにくい。ジムバトルではCP、HPの高さからカイリューと並び双璧になるポケモンです。

4位：ヒトカゲ

アメ獲得に必要距離：3km

御三家の中で最も出現率が低いのがヒトカゲ。最終進化先であるリザードンにするためには2段階の進化が必要。リザードンになるとウインディと並びほのおタイプ最強クラスの強さになります。

5位：ガーディ

アメ獲得に必要距離：3km

ガーディの進化先のウインディは最大CPが3000近くまでいくほのおタイプの中で最強のポケモンです。必要な距離も3Kmなのでウインディを量産するためにも大量のアメが必要。トラとイヌが混ざったようなかわいらしい見た目も相棒にしたいポイントです。原作ではかなりの人懐っこさで人気を集めています。

6位：ベトベター

アメ獲得に必要距離：3km

野生での出現率が低く、進化先のベトベトンも野生ではほぼ出ないレアポケモンになるため。ポケモン図鑑を埋めるためにも進化させるだけのアメは最低限必要になるので出現率の低さから上位にランクイン。

7位：タマタマ

アメ獲得に必要距離：3km

ジムバトルの防衛で大きな力を発揮してくれるナッシーに進化できるため。ナッシーは技の厳選も必要になるのでアメが大量に必要。タマタマの出現率も場所によってはかなりレアにるのでアメは相棒機能で集めたい。

8位：ワンリキー

アメ獲得に必要距離：3km

ワンリキーはカイリキーになるまでに2段階進化が必要。カイリキーに進化させて強化するとカビゴン対策で使える心強いポケモンになるためアメが必要。

9位：イシツブテ

アメ獲得に必要距離：1km

イシツブテはゴローニャになるまでに2段階進化が必要。ゴローニャでは技の厳選も必須になってくるのでアメが大量に必要。アメの必要距離が1Kmなのが嬉しいポイント。

10位：ピカチュウ

アメ獲得に必要距離：1km

ピカチュウは相棒にして裏技を使うと肩に乗ってくれる最強に可愛いポケモンなのでランクイン。レア度も高く進化先のライチュウはかなりレアポケモン。また1Kmごとにアメを拾ってきてくれるのですぐにアメを集める事ができるのも◎。
⇒　ピカチュウを肩に乗せる裏技

相棒ポケモンおすすめTOP11～20位