ピゴサーチにルアーモジュールの確認機能が追加されました。先日はジムを占拠しているチームやジムレベル、名声の確認もできるようにアップグレードされています。進化し続けるピゴサーチですが、現在の機能をまとめてみましたので参考にしてください。
ピゴサーチでルアーモジュールの確認機能が追加
P-GO SEARCH (ピゴサーチ)でポケストップに使われているルアーモジュールの確認機能が追加されました。
ルアーモジュールが使われているポケストップを確認すると、ルアーモジュールの残り時間までもが確認できます。
※ルアーモジュール使用の確認には表示設定から「ポケストップを表示」の状態にしている必要があります。
どこのポケストップでルアーモジュールが使用されているかは、ポケストップの色が赤(ピンク)色になっているので一目瞭然で分かります。
ルアーモジュールがどこで使用されているかはポケモンGOのアプリ上でも確認できますが、マップの範囲で約半径500mほどまでしか確認できません。
ピゴサーチを使うことによって、範囲を無視してどこのポケストップでルアーモジュールが焚かれているかがすぐに分かります。
また現在位置をロックしていると、現在位置からポケストップまたは、探したいポケモンの位置までの距離と実際にかかる時間が測定され表示されます。
ルアーモジュールの解説
道具名 | 効果 |
ルアーモジュール |
ポケストップに使うと、30分間そこにポケモンを引き寄せられる。 周りの人にも効果がある。 |
ルアーモジュールはポケストップで使う道具で、「おこう」と同じく30分の間、野生のポケモンを呼び寄せる効果があります。ルアーモジュールは使った本人と、使ったポケストップの周りのプレイヤー全員に効果があります。
主な入手方法はレベルアップの報酬とショップになります。
ピゴサーチでジムの確認も可能
先日のアップデートでは全国のジムが確認できるようになりました。
確認したいジムを占拠しているチームやジムレベルにジムの名声値までもかどこにいてもピゴサーチから確認可能です。
ジムの確認はほんとに便利です。私もピゴサーチは使っていませんと公言していましたが、現在ではジムの確認のためにブラウザー上からピゴサーチを使用しています。
ジムの確認はポケモンGOのアプリ上ではフィールド上で見渡せる範囲のジムの確認しかできず、自分のポケモンを配置しているジムが現在地から遠ければ、いまどんな状態か確認することは不可でした。
しかし、ピゴサーチを使うことによってどこにいても、どんなけ離れたジムでも現状が確認できます。
こ、これは便利過ぎる…と私も屈服せざるを得ませんでした。
⇒ ピゴサーチでジムの色、ジムレベルが確認できるようになったぞ!
またジムの確認ができるようになったことで、全国のジム占拠ステータスの確認もできるようになりました。
かなり興味深い結果が出ていましたので合わせて確認してみてください。
⇒ ピゴサーチで各チームのジム占拠数と合計ジムポイント(ステータス)が丸わかり!
恐ろしいほど便利になっていくピゴサーチですが、どこまで便利になっていくのでしょうか!?
ピゴサーチ現在の機能まとめ
- ゲットしたいポケモンを探せる
- 設定したポケモンが近くに出たら通知が来る
- ポケソースの確認ができる
- ポケストップを探せる
- ルアーモジュールがどこで使用されているかを確認できる
- ジムの確認ができる
- ラピュタ光が確認できる
※ラピュタ光とは自分の設定した位置から目的地までの直線を距離と時間で割り出してくれる機能です。
海外のサーチツールは分かりませんが、おそらく日本では一番便利なピゴサーチ。
確かにコレを頼りにポケモンGOを楽しんでいるユーザーからするとピゴサがなくなったらポケモンGOもやめるという気持ちはわからなくもないです。。
ピゴサーチのアイコンや名前の直し方は下記ページから確認できます。
⇒ P-GO SEARCH(ピゴサーチ)のポケモンの名前と画像の直し方!
ピゴサーチで何ができるの?
現在ピゴサーチでポケモンを探す以外にも、ジムのレベルや占拠チーム、名声値を確認したり、ルアーモジュールが焚かれているポケストップを確認したり、Lineでポケモンの情報を共有できたりと様々な機能が搭載されています。
下記ページではピゴサーチのカスタムアイコンや名前の直し方からピゴサで現在何ができるのかをまとめていますので是非参考にしてください。