【ポケモンGO】ピゴサーチ完全復活!?サーチ機能が強化他

p-gosearch-11-14-アイキャッチ

日本では一番有名なサーチアプリ(ポケモンを探すツール)のP-GOSearch(ピゴサーチ)が完全復活に向けて着々とサーチ機能を強化しています。サーチできる範囲もかなり広がり、11/14には非表示になっていたポケソースも表示可能になりました。ピゴサーチに限らずサーチアプリは倒されても倒されても起き上がってきます。この闘いはどこまで続くのでしょうか…

ピゴサーチのサーチ機能が強化されました

11/14にP-GOSearch(ピゴサーチ)のサーチ機能が強化されたとサイト上で報告されています。
また一時的に非表示になっていたポケソースも表示再開されたようです。

プッシュ通知やポケストップ&ジムの更新など毎日改良が加えられており、11/15現在では地方や田舎の方でもポケモンがサーチされているのを確認しました。

サーチ系のアプリやピゴサーチについては賛否両論ありますが、使っているユーザーが多いのが事実です。
確かにポケモンを捕まえる探すのには便利なアプリ、ツールではありますが、公式は認めていないのでご使用の際は自己責任でお願いします。

下記ではピゴサーチの名前、画像の直し方を記載しています。
⇒ P-GO Searchの画像名前の直し方

下記ではピゴサーチの安全な使い方を記載しています。
⇒ ピゴサーチの安全な使い方はコレ

P-GOSearch(ピゴサーチ)のお知らせを開く

P-GOSearch(ピゴサーチ)サイト更新内容から引用

≪最近の更新情報≫
2016/11/14
・サーチアルゴリズムを改良しました。
・サーチ時、中心ポイントにマジカルバンバンステッキ(またはバールのようなもの)を表示するよう改良しました。
・ポケストップ&ジムの更新(追加のみ)を再開しました。
・ポケソースの収集と表示を再開しました。(ソース情報の推測と確定が以前より相当困難になっているため情報が集まるまで時間がかかります)
・ポケソース出現ログを現状の仕様(1時間に1個体)に適合させました。
・ポケソースデフォルトの出現時間を15分から30分に変更しました。
・データベース処理性能を強化しました。
・消滅時間の予測ができた場合は出現中情報やプッシュ通知に消滅時間を表示する機能を追加しました。
・需要に基づいて各地域のサーチ性能を強化しました。

ピゴサーチが復活すると公式の更新が遅れる!?

ピゴサーチなどのサーチアプリやツールは運営が良しとはしていません。
ピゴサーチを使ってBANされた事例などは今のところ聞いたことはありませんが、BANされる可能性がゼロという訳ではないと思います。
またピゴサーチに限らず、サーチ系のアプリの対策で、運営の更新や新たな機能の追加などが遅れるということもよく聞きます。

ピゴサーチは他のサードパーティーサイトがデータソースで、ポケモンGO自体のサーバーやデータを取得しているわけではないようですが、その他のサードパーティーサイトがポケモンGO自体のデータを抜き取り、サーバーに負荷をかけているとしたらかなりの問題です。

間接的にしろ、ピゴサーチも本体の抜き取りデータを拡散していることになります。そのデータを使っているユーザーも運営から芋づる式にバンバンバンという可能性もあります。
使用する場合はそのことも念頭に入れて使うようにしましょう。

※当サイトでは主観的に観て、ピゴサーチの使い方などを説明していますが、ピゴサーチを肯定している訳ではありません。ただ、否定している訳でもないのでご理解くださいませ。

私個人はそれを使う使わないは本当に課金をする人しない人がいるように十人十色、それぞれの価値観の違いでいいと思います。使う使わないを討論して人をけなしたりバカにしたり中傷する行為が私はバカらしいと思います。

ピゴサーチで何ができるの?

P-GO SEARCH-ピゴサーチ

現在ピゴサーチでポケモンを探す以外にも、ジムのレベルや占拠チーム、名声値を確認したり、ルアーモジュールが焚かれているポケストップを確認したり、Lineでポケモンの情報を共有できたりと様々な機能が搭載されています。

下記ページではピゴサーチのカスタムアイコンや名前の直し方からピゴサで現在何ができるのかをまとめていますので是非参考にしてください。

⇒ P-GO SEARCH(ピゴサーチ)使い方と設定方法まとめ

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