ポケモンGOをプレイしていて「かくれているポケモン」でひこうタイプポケモンの影(シルエット)が出てきた時、期待する瞬間がありますよね。鳥のような形のポケモンは形が似ているのでシルエットだけでは判断しずらいポケモンもいます。激レアなポケモンや伝説のポケモンと勘違いしてしまうこともよくあると思います。ここでは類似しているひこうタイプのシルエットについて紹介しています。
目次
ひこうタイプポケモン(鳥系)のシルエット
ひこうタイプと一言でいってもすべて鳥ではありません。バタフリー、レディバ、ヤンヤンマのような昆虫系もいれば、カイリュー、ギャラドスのような恐竜系のポケモンがいます。
昆虫系や恐竜系は特徴的なシルエットなので間違うことはないとは思いますが、鳥系のポケモンのシルエットはどうしても類似してしまいます。
ここでは鳥系のポケモンに絞ってひこうタイプのシルエットの一覧を作成しています。シルエットがでた時に間違わないようにチェックしておこう!
ひこうタイプのポケモン一覧は下記から確認することができます。
鳥系のシルエット
ピジョン
原作の図鑑イラスト | ポケGOのシルエット |
ピジョット
原作の図鑑イラスト | ポケGOのシルエット |
オニドリル
原作の図鑑イラスト | ポケGOのシルエット |
プテラ
原作の図鑑イラスト | ポケGOのシルエット |
エアームド
原作の図鑑イラスト | ポケGOのシルエット |
ピジョンとピジョット
ピジョンとピジョットはシルエットが似ているというか、シルエットではなく、本体がマップ上に出てきても「ピジョン?ピジョット?どっちだ!?」と未だに思います。わたしだけでしょうかw
そして金銀のエアームドはすぐに捕まえることができましたが、第一世代のプテラは未だに捕まえていません。かくれているポケモンの中にシルエットも出てきたことはありません。地域格差… やはり、天保山に遠征にいくしかないのかな…
伝説3鳥ポケモンのシルエット
ファイヤー
原作の図鑑イラスト | ポケGOのシルエット |
サンダー
原作の図鑑イラスト | ポケGOのシルエット |
フリーザー
原作の図鑑イラスト | ポケGOのシルエット |
伝説ポケモンの3鳥はおそらく、野生では出現しないのでシルエットは関係ないかもしれませんが…
伝説ポケモンの実装な2017年の年内といわれています。
もし仮に野生で伝説3鳥が出現したとなると、絶対に逃がすわけにはいきません。シルエットだけでも頭に入れておいて損はないでしょう!
ファイヤーとオニドリル
似ているシルエットNo,1は間違いなくファイヤーとオニドリルですね!
第一世代のレア度が低いオニドルの図鑑がまだ埋まっていないというトレーナーは少ないと思いますが、ポケモンGOリリース当初はオニドリルのシルエットをみて「伝説ポケモンのファイヤー!?」と期待したプレーヤーも多いのではないでしょうか!?オニドリルとはオニスズメの進化後のポケモンです。
オニスズメは野生でもよく出現し、レアではないのでその進化後のオニドリルも決してレアとは言い難いです。
もしまだオニドリルの図鑑が埋まってない方は一層の事オニスズメを進化させて図鑑を埋めておこう!そうすれば伝説ポケモンのシルエットと勘違いすることもないでしょう。
ひこうタイプのシルエットまとめ
上記に挙げた飛行タイプのシルエット(影)のまとめ一覧表です。
ピジョン | ピジョット | オニドリル | プテラ |
エアームド |
ファイヤー | サンダー | フリーザー |
ひこうタイプといえば、ベイビイポケモンのトゲピーの進化先のトゲチックもひこうタイプのポケモンです。
トゲチックの基礎捕獲は5%と、とんでもない捕獲率の低さですが、ズリのみとハイパーボールを使う以外にある裏技を使うと劇的に捕獲率を上げることができます。
その裏技を知ると「えっ!?なんで??」と思うかもしれませんが、トゲチックが捕まらないと思っているユーザーはぜひ下記の裏技を試してみてください。
ちなにみトゲチックのシルエットは↓こんな感じです。