【ポケモンGO】アップデート情報 0.39.0より「Pokémon GO Plus」が「おこう」に対応

ポケモンGOの最新アップデート情報。今回のアップデートで「Pokémon GO Plus」では反応しなかった、おこうで引き寄せられたポケモンにもGO Plusが反応するようになりました。またポケモンの詳細画面でどこでいつ捕まえたポケモンかを確認できるようになりました。

9/13~アップデート情報バージョン【0.39.0】

今回のアップデートで「Pokémon GO Plus」で反応しなかったおこうで引き寄せられたポケモンにも対応するようになりました。
「おこう」で反応しなかったGO Plusでも対応できるようになったのGO Plusを使っているユーザーからしたらかなり良いアプデになりました。

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⇒ Pokémon GO Plusの詳細はこちらから

⇒ おこうの効果や入手方法などの詳細はこちらから

その他は
全てのポケモンがどこでいつゲットしたか確認できるようになりました。
ポケモンの詳細画面で下にスクロールすると表示されます。
タマゴから生まれたポケモンも生まれた場所が表示されます。

表示されるのはテキストのみです。
例:「日本,東京都●●区」と市町村までの表示となっています。

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このどこでゲットしたかの情報は海外ではポケモンGOがリリースした時から実装されており、日本では今回のアップデートで初めての実装になりました。
何故、日本では初めから実装されてなかったのかは謎です。そしてどこでポケモンを捕まえたか分かるようになったからといって、何も変わらないような…

Twitter上みんなの反応

位置情報のアプデ内容はやはり皆さん手厳しい意見が多いようです。
しかし「ポケGO Plus」を使っているかたは「おこう」が対応されたことによって、大きな恩恵を受けられたようですね!

その他のバグ修正

その他のバグ修正の詳細は分かりませんが、御三家のフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメとカビゴンとミニリュウの個体値が修正されたのではないかと噂になっています。
御三家の個体値は上方修正され、カビゴンとミニリュウの個体値は下方修正されたと言われています。

野生で遭遇する御三家は確かに個体値が低すぎたような気もします。
逆に野生で遭遇するカビゴンとミニリュウの攻撃の個体値は今までほぼMAXで固定されていたのが、下方修正またはランダムになっているようです。
これについては調査を進めていきたいと思います!

⇒ 個体値とは

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