【ポケモンGO】ピゴサーチさらにパワーアップ!進化先やMAX強化CPが閲覧可能に!

P-GO-SEARCH-進化後確認-アイキャッチ

P-GO SEARCH(ピゴサーチ)がアップデートでポケモンの進化先や進化に必要なアメの数さらにMAX強化CPなどが閲覧できるようになりました。そして遂に金銀ジョウト地方のポケモンにも個体値が出るようになりさらに使い勝手良くなっています。

ピゴサーチで進化先等の情報が確認可能!

P-GO SEARCH(ピゴサーチ)でポケモンの進化先や進化に必要なアメの数が確認できるようになりました。進化後は進化前のポケモンが表示されます。さらにそのポケモンをマックスまで育てるとCPがどれくらいになるかのMAX強化CPも確認が可能となりました。
P-GO-SEARCH-進化後確認01
使い方はピゴサで出現したポケモンをタップしてポケモンの名前の部分をタップするだけです。
下記の画像では例でワニノコで説明しています。
P-GO-SEARCH-進化後確認02

一番上に表示されているCPは個体値が100%だった時のMAX強化時のCPです。金銀ポケモンにも対応しているので、このポケモンはどれぐらい強いかの目安として使えます。

次に進化先が表示されます。2段進化だけのポケモンは2段だけ表示されます。また進化後のポケモンの場合は進化前のポケモンも表示されます。

最後にこのポケモンの進化に必要なアメの個数が表示されます。例で言うとワニノコからアリゲイツに進化させるにはアメが25個必要となります。

ピゴサで金銀ポケモンも個体値表示が出るようになった!

ピゴサーチでは2月27日から一部、金銀ジョウト地方のポケモンの個体値も表示されるようになりました。ただし今現在では比較的出現数の少ないポケモンのみ個体値表示ができるとのことです。

今後は、間違いなく金銀の重要が高いポケモンは個体値が確認できるようになると思います。
また現在では、大量に出現するポケモンの個体値は、曜日ごとに対応ポケモンを変えることでより多くのポケモンの個体値が確認できるようになっています。

ピゴサのプッシュ通知が最大32に増加!

今まではピゴサーチのプッシュ通知に設定できるポケモンの数は最大で16匹でしたが、32匹設定できるようになりました。
ただし、個体値無視のポケモンの数が16匹と、個体値をフィルタリングしたポケモンを16匹の合計32匹となります。

プッシュ通知の使い方は、個体値を無視して最優先に取りに行きたいポケモンを16匹登録して、個体値の高いポケモンだけ通知が来る設定(例えばイーブイやコイキングやまだ入手していないポケモン)を16匹登録するのがベストだと思います。

プッシュ通知の設定方法は下記のピゴサーチのまとめページにて詳しく記載しています。

ピゴサーチで何ができるの?

P-GO SEARCH-ピゴサーチ

現在ピゴサーチでポケモンを探す以外にも、ジムのレベルや占拠チーム、名声値を確認したり、ルアーモジュールが焚かれているポケストップを確認したり、Lineでポケモンの情報を共有できたりと様々な機能が搭載されています。

下記ページではピゴサーチのカスタムアイコンや名前の直し方からピゴサで現在何ができるのかをまとめていますので是非参考にしてください。

⇒ P-GO SEARCH(ピゴサーチ)使い方と設定方法まとめ

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