ポケモンGOで出現する色違いポケモンの金のコイキングの出現確率が判明しました。金のコイキングの出現確率はわずか0.25%でした。400匹に1匹しか出現しない確率になります。これは海外の有名攻略サイトの検証結果ですが、日本でも同じぐらいの出現率と思われます。
金のコイキングの出現確率
ポケモンGOにおける金のコイキングの出現確率は「0.25%」ということが判明しました。
海外のポケモンGOの解析などを行っている有名な攻略サイトが「GO HUB」が発表した確率になります。
0.25%というのは分数にすると1/400になります。
400匹に1匹は金のコイキングということになります。
400匹に1匹は金のコイキング
コイキングからギャラドスに進化させるにはコイキングのアメが400個必要になります。
400匹に1匹は金のコイキングということは、「ギャラドスを1匹作るまでに金のコイキングに出会える!?」と一瞬思いましたが、コイキングを捕まえてもらえるコイキングのアメは3つなので、コイキングを134匹捕まえるとコイキングのアメを400個集めることができます。(博士にコイキングを送らない前提で)
400匹コイキングを捕まえるて全て博士にコイキングを送ったとしたら、コイキングのアメが1,600個溜まります。ギャラドスを4匹作ることができます。
確率的にはギャラドスを4匹作るまでに、金のコイキングに出会えるという計算になります。なかなか根気がいりますね。。
原作では色違いポケモンの出現率は1/8192
原作では色違いポケモンの出現率は1/8192でした。(XY以降は1/4096)
この原作の色違いのポケモンに出会える確率からするとまだ1/400(0.25%)というのは良心的な数字になっているのではないでしょうか。
ポンポンと数多く色違いのポケモンが出現すれば、ありがたみもなくなるので、1/400というのは丁度いい数字になっていると思います。
わたしもまだ金のコイキングには出会えていないので、頑張ってコイキングをたくさん捕まえるようにします!また金のコイキングレポートを記事にしたいと思います。
色違いのポケモンについては下記の記事でまとめています。